2026/10/01

名前をうたう

 かりゆし58という沖縄のバンドがある。

かれらの歌に「アンマー」という曲がある。アンマーは「お母さん」を意味する沖縄のことば。歌詞には、作詞作曲をした前川真悟さん(ボーカル)の名前の由来がつづられている。

リリースは2006年(結成の翌年)。真悟さんは81年生まれなので、25歳のときの作品ということになる。

ネット上には「メジャーでやっていけないかもしれないという時に、最後に出す曲だったら「母親への感謝の歌にしよう」と言って作られた曲なので、曲の最後もお母様へのプレゼント的な意味で書かれたのかもしれませんね」とある。幸い、最後の曲にはならなかった。

最後のほうに、娘につけたと思しき名前のことが出てくる。私もだが、実際どんな名前をつけたのか、気になるらしく、ネット上で質問を見かける。が、当時、子どもはいないので、かりの話でしょう、と。

この曲を知ったのは、エフエム八ヶ岳のきょうの番組。