構内の時計塔 |
今日は7時から月例研究会。今月は、都知事選、出てほしい人が出てくれない、とか、なぜ市川房枝は「菅だけは議員にしてはならない」と発言したのだろうか、とか、なぜ巨人は斉藤祐樹を取りにいかなかったのか、マスメディアは72時間を強調しすぎ、言ってもしょうのないことを言うな、とか、結論の出そうもない議論ばかり。
終了後はいつもの陳記で飲み会。シラスとなずなのスープが絶品だった。ノンアルコールのレーベンブロイがなくなっていたので、今回はウーロン茶。
今日、紀要が出来上がってきた。今号33号は、松本光太郎さんの追悼号。拙稿は193ページから221ページの「わたしたちにとって誕生日とは何か」。横浜時代の学生の卒論の転載、教え子の日記を引用したり…。そのうち、このPDFファイルが大学のホームページに載るはずだが、今回は自炊しようか。