上田駅前の飯島商店でフルーツジャムを買い求める。開店時刻(10時)前にもかかわらず、お店は既に開いていた。その足で長野に向かい、長野駅前で弟と合流、病院へ。
昼食後、ナースに見送られ、退院。主治医からは、くれぐれも転倒しないようにと、念を押される。
弟の車で帰京。
途中、横川SAで峠の釜飯夕食。売店で「碓氷峠の力餅」を見かけ、懐かしかった。小学生の頃、父が東京出張から戻る際の定番のおみやげだった。感じは大きめの赤福。これが当時は楽しみで、食べると本当に力が湧きそうな気持ちになった。