昨年度からの引き継ぎ事項だった優秀卒業制作・卒業論文発表会がついに実現した。
検討を始めてから三、四ヶ月で実施に漕ぎ着けたのはもっぱらKさんのおかげで、感謝するしかない。
さて出席者は50名強、うち教職員が十名弱かな。定期試験と入試のはざまだったことを考えると上出来だ。雰囲気もなごやかで、質問にうまく答えられなくても、笑い声。
今回、ボクは別の会議があって、冒頭でのあいさつと、最後の発表を聞くぐらいしかできなかったが、最優秀賞の投票のためには現物を見ないといけない。評価にはプレゼンテーションも含まれることになっているが、それなしの評価になるのはやむをえない。ごめんね。もちろん指導学生には投票できないシステムになっている。
2013/02/01
フルネームで呼んでくれてありがとう
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