博多のビュッフェレストランで食事をしていると、中国人旅行者がおおぜい入って来た。
中国語が飛び交い、こちらが旅行者のような感じだ。他の日も、人数はともかく、中国人旅行者は来るはずだ。
それにしては中国語表記が見当たらない。基本的なことがらは書いておいた方がいいと思うのだが。
翌日は山口。泊まったホテルのロビーがよかった。要所要所でルイスポールセン社のポール・ヘニングセンのランプが使われているのだ。こんなところで会うとはビックリ。
フロアスタンドに、エレベータ脇のウォールランプ。フロントのテーブルランプ。ロビー脇のレストランはスノーボール。すべてポール・ヘニングセン。
もしかしたら、と期待は高まる。
残念ながら、ハズレだった。部屋のライトはふつうというか、傘は円筒形で焼けていた。それもあり、ロビーで長い時間を過ごした。新聞を読んだり、コーヒーを飲んだり。部屋より居心地がいい。
椅子もデザイナーものだったりする。経営者がインテリアに凝ったのだろうか。
フロントで明かりについて尋ねたら、「はあ?」という返事で、関心がないようだ。ライトの汚れ具合からすると、これらのライトは開設時の1986年に設置されたものだろう。
今日はヒョウ。ニュースに清原市長。
フロアスタンドに、エレベータ脇のウォールランプ。フロントのテーブルランプ。ロビー脇のレストランはスノーボール。すべてポール・ヘニングセン。
もしかしたら、と期待は高まる。
残念ながら、ハズレだった。部屋のライトはふつうというか、傘は円筒形で焼けていた。それもあり、ロビーで長い時間を過ごした。新聞を読んだり、コーヒーを飲んだり。部屋より居心地がいい。
椅子もデザイナーものだったりする。経営者がインテリアに凝ったのだろうか。
フロントで明かりについて尋ねたら、「はあ?」という返事で、関心がないようだ。ライトの汚れ具合からすると、これらのライトは開設時の1986年に設置されたものだろう。
今日はヒョウ。ニュースに清原市長。