初めてなので、まずは小さな網戸にした。
明日は大きめのをやろう。
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没後、天野祐吉の本が立て続けに出ている。天野さんは、前の前の職場でやっていた研究会に、講師として気軽にやってきてくれた。上司が知り合いで。呼んでくれたのだった。『天野祐吉対話集 さよなら広告 さよならニッポン』。谷川俊太郎との対話で始まる(2001年の対談)。
久しぶりに目にした。スゴすぎたのか、選からもれたのがコレ。
「生きてるだけで丸もうけ」(ことばのちからコンテスト応募作品)。
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君に捧げるラブ・ソング(浜田真理子)君に捧げるLOVE SONG(岡林信康)