「方」が「かた」なのか「ほう」なのか、読んでいて迷うケースが増えている。書き手もプロアマを問わない。それほど「方」の使用が増えている。
「結婚した方が……」とあったので、「ほう」かと思ったら、「かた」だった。この場合は「人」でいい。
「方(かた)」の増加はきっと「させていただく」の増加と軌を一にしている。
(「抑制的気遣い」は、満野さんの論文「大学生の友人関係における気遣いの研究」(要約)に出てくる。風間書房刊)。
ある記事をたどって行きついたのが、シニアメガネさん(東京で暮らす窓際族。 ボーッと暮らしています、らしい)の note 。 その中の記事がこれ→「 週に2回ピアノを弾く暮らし 」。 「◯◯な暮らし」をぜひ本文で。 シニアメガネさんの 今年の目標 もぜひ。そう(賛同の意)。「ムリし...