報告者はフィンランドからのゲスト1名、日本人(日本在住)1名のシンポジウム。報告もこの順番で行われ、質問タイムに移った。
手を上げて指名してもらったのだが、直前の報告について確認したかったことがあり、それについてたずねた。そのあとで、最初の報告について聞きたいことが出てきて質問したかったのだが、あいにくタイムオーバー。
最初から、はるばる遠くから来たゲストを前提に質問を考えるべきだった。国内の人については聞きようも調べようもある。しかし今回のフィンランド人ゲストには、まず無理。しかも、そもそも失礼だったかもしれない。と後悔した。
これからは、海外から来てくれた人にまずしよう、質問するなら。
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響きあうデザインの力
スサンナ・ペッテルソン×皆川明
2018.1.26
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