素・ボク・日記 2
素かスカ
2011/02/04
近所の映画館
下高井戸シネマ
から4月までの上映スケジュールが届いた。表紙が、これまでのイラストから写真に変わっている。今号は、小児科医の
細谷亮太
さんの顔と「大丈夫。」という言葉。
2月から4月にかけて、「冬の小鳥」「ベンダ・ビリリ」「武士の家計簿」…と目白押し。
4/23から始まる企画上映「つながる人々」の豪華「前夜祭」の前売り券を申し込んだ。
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卒論の書き方17:被験者と参加者
バニアード (1999)の『 心理学への異議 』( 鈴木聡志 訳 2005)はいい本だ。内容も訳も。 その本の原注に、以下のような記述があったのをすっかり忘れていた。 心理学研究で調査される人を表現するのに「被験者(subject)」と「参加者(participant...
卒論の進め方2:テーマの決め方
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卒論の書き方4:要旨の扱い
要旨をどう扱うか。 要旨(アブストラクト)の記載や提出を求められることがある。 その場合、どう書けばいいのか。 学生たちの書いたものを見ていると、要約ではなく、紹介に堕しているものがほとんど。例えばこんな感じだ。 1章では◯◯についてふれた。2章では...