朝、長野から電話があり、母の施設に駆けつけた。ベッドから落ち、腰の痛みが激しく、起き上がれない状態らしい。(略)
結局、救急車を頼み、母のかかりつけ病院へ行くことにした。普通だと30分かかるところが15分で到着。早い。
救急車は、頼むのも乗るのも何かも初めてで、少し緊張したが、来てくれた隊員の人たちのていねいな対応で、すっかり安心した。
幸い、骨折はしていなかったものの、激痛の原因が特定できず、痛みも激しいことから、入院となった。
救急隊員や病院スタッフの人たちには感謝しきれないほど。
最終の新幹線は混雑していた。