検査が早く終わったので、お昼を隣駅の近くにある地産地消のレストランで一緒に取ることができた。少しだが期待していたお店だ。席は埋まっているし、まあまあかなと思って入ったのだが、全体に量が少なく、肝腎の(地産地消の)野菜も少ない。はずれだった。客席と対照的に、活気のない厨房も気になった。
帰り、「こけし」で口直し。長屋のリノベーションは落ち着く。しばし、まったり。
帰り道では、「経堂五丁目特別保護区」を発見。開放は期間限定で、あいにく今日は入れなかったため、金網越しに鑑賞。この一帯は緑も多く、ぶらぶらするのにもってこいだ。
夕方、近くまで来たとのことで、弟が野菜を持ってきてくれた。