昨日は名前インタビューで、二度目の外語大。今回は無事、飛田給駅に到着。外語大までは徒歩15分。途中、学校、資材置き場が多い。表札には、特別支援学校などと書かれている。福祉作業所などもある。共通点は規模が大きいこと。資材置き場の入口では警備員に挨拶された。若い頃は、工事中の案内人の人たちに、無視するわけでもないが、特に返すこともしなかった。が、最近は、こちらから挨拶することも増えた。
前日、連絡があり、急遽、2人のポーランド出身者にうかがうことができた。年代は同じなのだが、信仰宗教があるなしで、こうも名前観が違うとは思いもしなかった。旧姓を残したかった人とそうでない人と。ポーランドでは、名字も名前もふたつずつ持てる。