MacBook Airの修理でApple storeへ。
ACアダプターをつないでも、「充電できていません」状態が続いく。作業中、画面がブラックアウトする。
幸い、というのも変な言い方だが、補償期限内だったため、負担はゼロ。
Apple storeのような空間を他のPCメーカーはなぜ持たないのだろう。ユーザーが集まる場所を。ここに来ると、どんな人がMacユーザーなのか見えるし、名札付きの担当者と話ができる。購入者をコンシューマー(顔の見えない消費者)と見るか、カスタマー(顔の見える顧客)とみるかの違いのなのかもしれない(三田村和彦「顔の見えない企業」)。
製品は壊れないのがいいに決まっているが、こういう場を持つかどうかに企業の顔が見える。