名前のインタビューと、被取材で静かな大学へ。
前者のインタビューイは福島大学の学生。研究室に着いたのは約束の5分前。既に待っていてくれた。ていねいな受け答えで1時間があっという間に経ってしまった。
被取材の方はヤフーの検索データに関するもので、求められたのは検索件数のトレンドをどう解釈すればいいのか。1時間半ほど話した最後に、長谷部似の記者は「このあたりの発言を紹介したいと思っています」とまとめてくれた。こちらも納得。
今日、構内では、元学長、元理事長の村上勝彦先生の退任記念セレモニー。最終講義を聞きに行きたかったが、時間があわなかった。村上先生とは、彼の後輩が横浜市大にいて、それがきっかけで、何度か、お話をさせていただいた。お疲れさまでした。
2013/03/09
フルネームで呼んでくれてありがとう
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■コートネームとは 2013.7.5 http://www.osaka-shoin.ac.jp/life/report/2013/07/p=13896 バスケットボールのように展開が速いスポーツでは、いちいち「綾小路麗華シュ~~~ト」なんて名前で呼んでいる時間がないので...
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