今回の広島行きの目的は、
「路上と観察を巡る表現史」展。
定点観測のようなカウント調査と、ある瞬間を切り取った観察とでは、後者の方が想像しやすい。ことにようやく気付いたのが収穫。

飯村昭彦さんの撮った、有名な煙突写真がほぼ実物大で展示されていた。麻布谷町の煙突のてっぺんから撮ったものだ。見ているだけで頭がくらくら。本のカバーと違い、字がないので、迫力満点。
それにしてもよく登ったものだ。命綱なしで。魚拓ならぬ煙拓も展示されていた。どうやって取ったのだろう。
矢印のいい写真もあった(目録にあることを期待)。
今朝は広島駅までの道を遠回りして、愛宕踏切で矢印収集(写真を後日掲載しよう)。開かずの踏切でも有名らしい。待っている人にインタビューをすると、矢印という言葉が何回でも出てくる。まさに矢印浴(笑)。
途中、名古屋で降り、大石繁宏さんの講演を拝聴。いくつか質問したいことがあったが、時間切れ。再来週の土曜日、東京で講演とか。
