「加地邸をひらく:継承をめざして」。
最も低い部分が居間。そこに水が流れ込むように周囲の部屋はスキップフロアになっている。2、3段上がるだけで気分が変わる。
設計者の遠藤新さん、五角形が好きなのだろうか。椅子の背当ても五角形なら、窓も五角形。サンルームも上から見ると五角形になっている。五角形は、縦の線を垂直にすれば家の形だ。
灯りも専用に作られたもの。すべてペンダントライトで、部屋が明るすぎない。
ある程度大きな家は、石があることで落ち着くのだろうか。大谷石がいい。
庭で売られていたスコーンが懐かしい味で、おいしかった。レーズンではなく、干しぶどうという表現がよく合う。
そのあと披露山庭園住宅へ。
対照的な組み合わせの見学となった。
加地邸