学内にこんな場所があった
3月
- ジャパン・アーキテクツ|ジャパン・アーキテクツ1945-2010/3.11以後の建築(金沢21世紀美術館)*家はすべて賃貸!(仮設なんて言わないで)
- 鈴木大拙館 *方丈的空間の快
- 川島小鳥+谷川俊太郎|おやすみ神たち(三菱地所アルティアム)*写真を見ながら声に出して読む
6月
- 戦後日本住宅伝説—挑発する家・内省する家(八王子市夢美術館)*帰り、都まんじゅうを買う
10月
- ここに棲む―地域社会へのまなざし(アーツ前橋)*人はやっぱり「住む」。「棲む」とは違う
- 宮崎椅子製作所|2001-2015の全椅子(AXISギャラリー)*気さくな社長さん
- 武蔵野美術大学×朝鮮大学校|突然、目の前がひらけて(武蔵野美術大学・朝鮮大学校)*まさに懸け橋
- 春画展(永青文庫)*携帯版への「進化」はメディア史のミニチュア版
- さかざきちはる|ペンギンのいるところ(東京藝術大学デザイン科)*会場に行くエレベータにペンギンの足跡。会場入口にもペタペタと。あのペンギンもこのエレベータを使ったらしい。
- 障害(仮)(鞆の津ミュージアム)*建物がいい。了解しない理解は可能か。それにしても人間は不思議だ。この美術館の行く末が気がかり
- 東京経済大学コミュニケーション学部|コミュニケーション学部20年のあゆみ 1995→2015(東京経済大学進一層館)*展示初経験。展示学を学ばねば……