分野が違うと、ことばの用法が違う。
先行研究(precedent study)が「既往研究」。
既往と言えば既往症。これしか浮かばない身には違和感がある。
Googleで調べたら、「既往研究」約 538,000 件、「先行研究」約 809,000 件。「既往」、意外に多い。
Googleで調べたら、「既往研究」約 538,000 件、「先行研究」約 809,000 件。「既往」、意外に多い。
分野が違うと、所属の表記内容が異なる。
タイトル画面で名前に添えられるのはもっぱら所属研究室。大学名の表記はない。
誰の研究室にいるのかが重要なのだろうか。
分野が違うと、使われることばが違う。
途中途中で、「小結」という2文字が登場する(画面にあっただけなので、読み方もわからない)。
とりあえずの結論(小口の結論?)という意味なのだろうか。辞書に載っていない。
次回、発表する予定でいるが、先行研究、大学名あり、「結論」でやってみようか。
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