西日本新聞 2024年12月24、25日
「こどもタイムズ」クリスマス特集
こども記者が各自の名前の由来を家族に取材した記事。上下2回。由来は、音から入るタイプと字面から入るタイプに分かれそう。以下は「上」から。
英佑 口にするから、いい響きの名前がいい、と(読みはえいすけ、以下同様)。
瑞季 音の響きから(みずき)。
莉那 音から(りな)。
夏歩 たくさん歩いてほしくて、そして夏に生まれたから(かほ)。
暁衣子 暁に感動した父親が命名(あいこ)。
智晴 父親が自分の名前から1字とって晴、字画から智(ともはる)。
幸希 幸せになってほしくて、と(ゆきの)。
優心 優しい子に育つように、と(ゆこ)。
煌人 命名者は、お兄ちゃんの輝人(てるひと)、自分の名前に似た響きに(あきひと)。