午後から、大学院コミュニケーション学研究科の懇談会。
内容は、院生からの要望や意見交換。大半が中国からの留学生。院生たちはみな優秀で、学部の専攻が異なっていても、理解が早い。要望は特に出なかったが、中国では演習形式の授業は少なく、最初は発表することにとまどったという。
終了後は学食で懇親会(左の写真)。出席者は修士の学生5名、教員(非常勤講師の人も3名かけつけてくれた。内訳は、今回初めて知ったのだがttmユーザーでもある人、『創』の編集長、翻弄中?の大学の先生)。
編集長の講義は府中刑務所の見学付きで知られていたが(数年前、ドキドキしながら、ボクも参加させてもらった)、中まで見せてくれる刑務所は減りつつあるという。今年度は受講者が少ないので、毎週、出版社巡りとか。ボクも付いて行きたい。
2012/07/07
フルネームで呼んでくれてありがとう
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