古いスクラップブックを整理していたら、名前に関する記事群があるのを発見。1999年10月だから13年半前のもの。
すっかり忘れていた。
このころから名前に関心があったんだ(関心は変わらない証か)。
前後のページには、「顔の好み、性周期で変化。排卵期は男らしい顔を選択」とか、「住民参加がしやすい仕組みになっている州ほど、住民は幸せに感じていた」というスイスでの幸福感調査結果の切り抜きもあった。
さらには「おばあちゃんと呼ばないで!介護の現場では名前の方が喜ばれる」という記事も。
捨てなくてよかった。
2013/03/21
フルネームで呼んでくれてありがとう
スティールの『 ステレオタイプの科学 』に、こんなエピソードが紹介されている。 ある伝説の英雄と同姓同名の人物に出会ったことで、研究上の疑問が解けたという話である。 シャーマン・ジェームズは、人種による健康格差の問題に取り組む公衆衛生研究者である。たとえば、アメリカの黒人は白...
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■コートネームとは 2013.7.5 http://www.osaka-shoin.ac.jp/life/report/2013/07/p=13896 バスケットボールのように展開が速いスポーツでは、いちいち「綾小路麗華シュ~~~ト」なんて名前で呼んでいる時間がないので...
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『 卒業論文のデザイン 』読者のみなさんへ 文中で紹介した文献の改訂版、読書案内向きの新刊が出ています。以下はそのご案内です。 ▼p.16 「型を知り手本をまねる」最下行 『APA論文作成マニュアル第2版』→ 『 APA論文作成マニュアル第3版 』 ▼p.29 「コラム6 」C...