今週は芸大の卒業・修了作品展。その中に昨年、ブログ記事で紹介した松本伊代さんの作品があった。題して、THE IYO MATSUMOTO SHOW。
あの松本伊代さんとの対談に漕ぎ着けた彼女—よかったですね。テンパリすぎて何も覚えていないとか。そのときの至福のひとときも(きっと)作品の一部になっている。あの松本伊代さんに手渡した羽子板も修了作品なのだろう。手渡す場面の写真も展示されていた。対談当日は、奇しくもお揃いの真っ白の靴。
これらが載ったテーブルの右側にはブラウン管風テレビジョン(はむぞうさん撮影)。画面には数種類の「松本伊代」が映っていたらしい。写真にもあるTHE IYO MATSUMOTO SHOWは、この映像のタイトルなのだろう、あるいは対談を含めた全体のタイトルかも。としか書けないのは、映像を見逃したからだ。まったくもうw 対談記事を読むのにかかりきりで、それを読んでじゅうぶん満足してしまった。
松本さん自身のコメントもパネルにあった。名前に関する部分だけ抜粋する。
私は「松本伊代」という名前で25年間生きてきました。初対面の方にも覚えてもらいやすかったり対話のきっかけになるこの名前を私自身とても気に入っていて(略)、人生の中で何度センチメンタルジャーニーを歌わされたことか、それをおいしい、と感じる人間に育ててくれた両親に感謝します。
(引用者注:松本伊代さんは)テレビで見たままのとても素敵な方で、よりこの名前を愛せる気持ちが沸き起こっています。これからもこの名前を大切にして生きて行こうと思います。
あいにく大学院生の松本伊代さんは不在だった。この場を借りて、一言ご挨拶。
「大学院修了おめでとう」。
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彼女のツイートにありました、SHOWの動画。
一部かな?
