そう言えば、小泉純一郎、小沢一郎、……。
確かに一郎さんが何人か思い浮かぶ。
Googleで「政治家 一郎」を検索する。小沢一郎を筆頭に、佐藤一郎、中川一郎、逢沢一郎、が出てくる。
ネットにこんな記事があった。書き手は紫苑さん。
「政界にキラキラネームはいない!? 一郎、太郎多い説を実際に検証してみた」。以下は、その要旨である。
2017年10月に行われた第48回衆議院議員選挙に1,180名が立候補。465議席を巡っての選挙戦。政治家は「名前を有権者に覚えてもらう」=「投票用紙に名前を書いてもらう」のが大事。
特に親族が政治家という「世襲議員」はその知名度を活用すべく、後継者であることを伝えることが欠かせない。例えば、茨城県第7区で無所属から出馬した中村喜四郎(なかむら・きしろう)衆院議員は、出生時の名前は中村 伸(なかむら・しん)だった。ところが初出馬の際、参院議員だった父・中村喜四郎の名前を引き継いでいる。
さて政治家には「太郎」や「一郎」という名前が多い。衆院選候補者1,180名で調べると、その数49名! やはり多かった。
「一郎」系 27(一郎 7、一郎を含む 20)
「太郎」系 17(太郎 4、太郎を含む 13)
さらに、次郎や二郎も5人。
名字が同じことで、親が政治家であることが伝わり、瀧本さん曰く「「○○の息子」と、地元の有権者に名前をアピールできるから選挙で通る」。
「一」が付くことで長男であることも伝わる。
名前そのものとしても、一郎や太郎は読みやすく、書きやすい。記入例でもよく見かけ、なじみがある。
本自体は、2012年の6月30日に東京大学・伊藤謝恩ホールで行われた2時間の講義記録。書名はその8年後。著者は、それを果たすことなく昨年8月、47歳で亡くなった。
名前そのものとしても、一郎や太郎は読みやすく、書きやすい。記入例でもよく見かけ、なじみがある。
本自体は、2012年の6月30日に東京大学・伊藤謝恩ホールで行われた2時間の講義記録。書名はその8年後。著者は、それを果たすことなく昨年8月、47歳で亡くなった。
