2020/06/05

ドイツで150万人が抱腹絶倒!

イラストは大島依提亜作
お名前はアドロフ?」(原題「Der Vorname」)が、いよいよ明日封切り。まだ見ていないので、今回は紹介のみ。

解説
 フランスの舞台作品をもとにしたドイツ映画「Der Vorname」が、「お名前はアドルフ?」の邦題で6月6日より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で公開される。

 2018年にドイツで公開された本作は、フランスの脚本家アレクサンドル・ド・ラ・パトリエールとマチュー・デラポルトによるコメディ戯曲「Le Prénom」を原作にした映画。「Le Prénom」は2010年にフランス・パリで初演されたのち、イギリスやドイツでも上演され、2012年にはフランス、2015年にはイタリアで映画化されている。

 劇中では、とある“名前”を巡る物語が展開。大学教授のシュテファンとその妻エリザベトは、シュテファンの弟トーマスとその恋人で妊娠中のアンナ、エリザベトの親友で兄弟とは幼馴染のレネを招き、自宅でディナーをすることに。しかし、トーマスが、これから生まれてくる息子に、アドルフ・ヒトラーと同じ“アドルフ”という名前を付けようとしていることが判明すると、議論が白熱。やがて家族の秘密も明らかになり……。

 監督を映画「ベルンの奇蹟」のゼーンケ・ヴォルトマンが担当。シュテファン役を映画「帰ってきたヒトラー」のクリストフ・マリア・ヘルプスト、エリザベト役をオーストリア・ブルク劇場所属のカロリーネ・ペータース、トーマス役を映画「はじめてのおもてなし」のフロリアン・ダーヴィト・フィッツが演じる。